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2016年12月

常々「人は誰でも成長する」という想いをもっている。
自分自身も年齢に関係なく、いつでも貪欲に吸収しながら人生を歩んでいきたいと思っているし、他の人に対しても、どんなひとでもいつでも変わることができると期待しているし信じている。

従業員をもつようになり、とても嬉しいのが、そのひとがスキルアップをしたり、それまでできていなかったことができるようになったりしていたとき。

ともすると「何度教えても同じミスをする」とかいう状況で心が折れてしまいそうになることもある。
そんなときは学生時代のアルバイトでのエピソードが頭に浮かぶのだ。

わたしがあとから入ったアルバイトを教育するポジションに就いたときのこと、ある後輩が「普段はそつなく業務をこなせるのに、注文が重なる時間帯だけ、頭が混乱した状態になる」ということが続いていた。すべてを同時に作業をすることはできないので、ひとつひとつ順番に(ただし同時にできるものは並行して)作業をするだけなのだが、はたからみて不思議なほど混乱してしまう。
わたしと同じ立場のだれがそばについてもそのような状態がつづいていて、誰しもが「ああ、このひとにはピークの時間帯を任せるのは難しい」と考えていた。
しかしある日いっしょに入ったところ、その日はなぜか人が変わったように、普段通りの業務を行っていて、一切混乱した様子を見せなかった。

これにわたしはひどく驚き、チームの情報共有をしているノートにそのときの状況を書き綴った。
次の日は、別のひとがついたのだが、 同じように混乱した様子は見せなかったとノートに書いていた。

要は、彼は「掴んだ」のだと思う。
どこにスイッチがあったのかは、今になってもまだ分かってないのだけど、ひとつだけ確かなのは、掴んだ前後に(外見的には)何も変化がなかったということだ。

なんども同じことを教えなくてはいけない人であっても、ある日突然生まれ変わったかのように「できる」ひとになることがある。

Co-Edoのある女性スタッフが、同じように「掴んだ」ようだ。
Co-Edoに関わる期間は限られているものの、どこまで成長してくれるか、いま一番楽しみなことのひとつだ。 

企業名やサービス名を使うときは、なるべく正式名称を使用するようにしている。
チャット中でもいつでも。

 パソコンの場合は、公式サイトのタイトルタグから取得するというのがもっとも手っ取り早いのではないかと思っている。
(もちろん正式にブランドガイドラインがある場合はそちらを見るのだけど、さすがにメッセージを送る程度のときにわざわざ確認できない)

いままではブラウザからHTMLのソースを表示して手動でタイトルタグの内容をコピーしていたけど、かねてから使用しているGoogle ChromeのCreate Linkという拡張機能を使うことにした。

Name: Title Only
Format: %title%

 こんな感じで設定してあげると良い。

その後、Default Format に [Title Only] を指定したうえで
Configure shortcutで、Google Chromeのデフォルトのショートカットに登録する

04
 
Current tab in default format のところで ⌘+Shift+C を設定する。


このようにしておくと、開いているタブのなにも文字列を選択していない状態で、  ⌘+Shift+C をすればクリップボードのなかにタイトルタグの内容がコピーされる。

これでなにかのサービス名を書くときは、公式サイトにいくだけで良くなった。
 

Co-Edoのスタッフが、率先してコワーキングスペース運営者アドベントカレンダーの記事を書いてくれた。(コワーキングスペース茅場町 Co-Edo: いちスタッフの視点から見たスペースの特徴とオーナー 〜Co-Edoの場合〜
 
こういうのが本当に嬉しい。
コワーキングスペースのスタッフは、観察力と行動力で、自分からスペースを良くするための施策を考え実践する必要がある。
現在の体制になって1年。
本当にこの体制にしてよかったと思う。

とはいえ。
まだまだ理想の状態には道半ば。
2017年は今以上の試行錯誤をしていきたいと思う。

2016年のセリーグのペナントレースは、子供の頃から応援している広島東洋カープが制した。
実に25年ぶり。
高校生だったわたしは、日本シリーズを応援に、西武球場(当時)に行ったものだ。
今年はCo-Edoで観戦。
3つめのフロアとなる3F セミナールームの120インチのスクリーンで観戦した。

ことしは予定外に3フロア目をオープンさせたことで、とても大変な思いをしたし、いまでも運営面で引き続き苦労をしている。
2年前に2フロア目の4Fをオープンしたことで運営的にはとても正常化したのだけど、それでも理想の状態とは程遠かった。
そう考えると、理想の状態にするためには、もう少しだけ努力が必要なのかもしれない。

妻も娘も愛している。
毎日仕事に励むのも、家族のためであり、それは常々言ってきた。

家事が少しでも楽になるよう食洗機を購入したし、引っ越しを機に、冷蔵庫とガステーブルを高性能なものに買い替えた。
引っ越し自体も、通学や通勤に良い住居に契約できるように、半年以上かけて尽力した。

なかなか休みをとれる体制が作れない引け目もあり、可能な限り家族には自由を与えている。
それでも。
家族であれば、信用というのは大事だと思う。
しばしば。
信頼関係を破壊する言葉が投げかけられる。

少し苦しいので、しばらく頑張ることができなそうだ。
申し訳ないけど分かってもらうしかない。ごめん。

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